top of page

充実の統計分析機能
重回帰分析
・ 説明変数自動選択実行で最適な回帰モデルを算出
・ 標準偏回帰係数やP値の比較図を作成
・ 回帰モデルによる実測値と予測値の関係をグラフ表示
・ 回帰予測値は、異なる頁のデータにも適用可
・ 説明変数セットを固定し、目的変数を自動的に置換した連続実行にも対応


重回帰分析

多重ロジスティック回帰分析
・ 重回帰同様、最適な回帰モデルの算出を支援
・ オッズ比やP値の比較図や、回帰予測値を用いたROC分析図も自動表示
・ オッズ比の計算は変化幅指定にも対応
・ 対応のある患者・対照研究用に、条件付きロジスティック回帰も利用可*1
・ グラフをクリックすれば凡例を表示
(*1 Rの利用環境が必要)

多重ロジスティック回帰分析

Cox回帰分析
・ 最適な回帰モデルの構築を支援
・ 相対リスクやP値の比較図、および推定生存曲線を表示
・ 相対リスクは、任意の変化量の指定に対応
・ 推定生存曲線の群分け表示に対応
・ 各個人の予測リスクを算出
Cox回帰分析パネル

因子分析パネルの使い方
主成分・因子分析

・ 多変量情報の要約(次元圧縮)を目的として主成分分析、
変数間の共通性の分析を目的とした因子分析に対応
・ 抽出因子毎に、因子負荷量のパターンをグラフ表示*1
(*1 Rの利用環境が必要)

1~3レベル 分散分析


・ 従来の一元配置分散分析と2,3レベル枝分かれ分散分析を統合
・ 層別化変数を1~3レベル指定して、複数の変数に対し同時実行・一括作表
・ 仕切りの登録で連続変量も層別化変数に利用可
信頼性分析


質問票の分析評価のための
統計量(クロンバックのα、I-T相関、
Kendall一致係数、級内相関係数)を算出
